保護者様の声

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8月23日、息子は成田に戻ってきました。

「おかえり。どうだった?」という開口一番のわたしの質問に、「超、楽しかった。帰りたくなかった。」 その一瞬で私の不安は払拭されました。息子、大樹は8月1日に旅立って以来一度も近況を連絡してこなかったので、いささかの心配はしておりました。

今回のサマースクールに参加したそもそものきっかけは在学している学校のホームステイにはあまり行きたくない、と大樹が言い出したところにあります。
確かに英語イマージョン教育を幼稚園から初等を卒業するまで受けてきた本人にすれば、物足りないプランではありました。小学校5年で参加したホームステイはオレゴン州のポートランドでしたが、公立の小学校に2週間ほどバディと一緒に通い、日本語には全く触れず、アメリカの生活習慣を経験できたものでしたので今回もせっかく行くならば、なるべく日本語を使わない環境で過ごしたいというような希望でした。

そこで、私も本腰を入れて息子の学校探しを始めました。
まずは一昨年にニューヨークでのサマーキャンプにやはり息子さんを参加させて良かった話を聞いていた知人に情報を求め、そこからどんどん調べていくうちにこちらのボーディングスクールにめぐりあいました。一番の決め手はやはり、先生のご自身のお嬢さんも過去に参加したことがある学校だという点でした。
そして、帰国後の息子の話を聞くにつれて、本当に参加させて良かった、と確信に至りました。

息子が参加したのはサイエンスコースで、その中でも物理と数学を専攻しました。
初等時代も数学と理科は最後まで英語で習っていたので何とかなるだろう、と。英語から2年以上遠ざかった現状でしたので、知識でカバーできそうな科目を選びました。

実際、それが良かったようです。サイエンスコースに在籍していた他の生徒さんは皆、ネイティブか、またはそのレベルに近く、聞きとりにくい英語には出会わなかったそうです。また、イングリッシュコースと違って、月火木金は15時まで授業があり、毎金曜日はファンサイエンスといってほかのサイエンス課目も選択でき、最終週にはサイエンスコースだけで世界遺産のアイアンブリッジへのエクスカーションもありました。また数学の先生には大変可愛がられたようですが、息子曰く数学の教師と言うよりは、数学者なんじゃないかな、と言っておりました。
また、寮においても、息子はベルハウスという一人部屋に入っていましたが、寮長さんもあまりこまかいところは干渉せず、サイエンスコースの生物の先生のご主人だそうですが、暖かい方だったようです。

心配していたランドリーですが毎日ハウスごとに出せる曜日が決まっていて、朝出せば、昼過ぎには必ず出来上がっていたそうです。ハウスキーピングも毎日入ってくれて、清潔なシーツで毎日過ごせました。
エクスカーションはかなり自由だったようですが、それはそれで息子は楽しめたよです。

短い期間ではありましたが非常に貴重な経験でした。ご紹介いただけて大変感謝しております。近々長期の留学はまだ考えておりませんが、大学で、または社会人になってからは必ず出て行くでしょう。その時のための布石になるには違いないと思います。本当にありがとうございました。
もしかしたら、また、来年お世話になるかもしれませんが、またその時はよろしくお願いいたします。また、細かい点で大樹に聞きたいことがあれば何なりとご連絡ください。

庄司 眞理


加藤 永江 先生様

この度は息子が大変お世話になりました。

不安ながらも楽しく過ごせた3週間は、良い経験となった様です。今後もチャンスがあれば、いろいろな体験をさせたいと考えます。又、こちらは田舎ですが周囲には情報を求める家庭も多い様です。今後もお世話になることがあるかと存じます、その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。

今回このような機会をいただけましたことに、感謝申し上げます。ありがとうございました。以上取り急ぎ画像の送信並びにご連絡とさせていただきます。

静岡県沼津市
庄司 直人

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